認定補聴器専門店
株式会社岐阜補聴器

※社名変更及び移転しました
 (旧:岐阜補聴器プラザ)

ネットでお問い合わせ

補聴器・聞こえの
ご相談は無料です

058-272-6061 10:00~18:00(日祝はご予約のお客様のみ)

ご購入までの流れ

補聴器購入をお考えの方へ

補聴器購入は一度買ったらなかなか買い替えのできるものではありません。
お客様の聴力や生活スタイルに見合ったもの、5年~10年後でも操作できるサイズや機能も検討して選んでいきます。
当店では補聴器購入前にまず耳鼻科受診をお勧めしています。かかりつけ耳鼻科のないお客様は補聴器相談医への無料送迎もいたします。
お気軽にお問い合わせください。

購入までの全体の流れをつかんでおきましょう。

はじめての方も、既におつかいで、お悩みがある方もどうぞ。

補助金制度の対象となる場合がございます。一度ご相談ください。

ご購入までの流れ

ご来店・ご相談
認定補聴器技能者がお客様により適した補聴器をお選びするためにお困りごとやご不自由をしておられることなどを詳しくお聞きします。
聴力測定
補聴器の選択・調整のため、聴力測定と言葉の聞き取りの測定を行います。
補聴器選び
聴力測定の結果やお客様のご要望に合わせて補聴器をご提案します。
補聴器試聴
補聴器を装用していただき、音の大きさ、ご自分の声の違和感、周りの雑音等ご確認いただきます。
補聴効果測定
補聴器を装着していない時と装着した時で聞こえがどの位改善されているか測定します。
補聴器の貸出試聴
実際の日常生活の中でお使いいただきます。
ご購入
試聴の結果、補聴器の効果をご納得いただけたら、ご購入となります。
補聴器お渡し
お客様の新しい補聴器をお渡しいたします。
(耳あな型補聴器はお渡しまでにお時間をいただきます)
装用状態の確認
お渡ししてからきちんとお使いいただけるまで定期的に確認させていただきます。
定期点検
長く快適にお使いいただくために定期的に点検・クリーニングをいたします。また、定期的に聴力測定し、再調整いたします。

ご購入サポート

岐阜補聴器で補聴器を
もっと快適にご使用いただけます

現在、補聴器をお使いの方のご不満やお悩みにも対応いたします。「いろいろ補聴器のお店に行ってみたけど、どうやってお店を選べばいいのかわからない」、「思い切って補聴器を購入してみたんだけど、期待したほどではなかった」・・・。既に補聴器をお使いの方でいろいろなご不満やお悩みをお持ちのお客様もぜひ「岐阜補聴器」へご相談に下さい。

現在、補聴器をお使いの方の
ご不満やお悩みにも対応いたします

「いろいろ補聴器のお店に行ってみたけど、どうやってお店を選べばいいのかわからない」、「思い切って補聴器を購入してみたんだけど、期待したほどではなかった」・・・。

既に補聴器をお使いの方でいろいろなご不満やお悩みをお持ちのお客様もぜひ「岐阜補聴器」へご相談に下さい。

お客様にとっての大切なパートナーとなりより良い聞こえを追求していきます。最初の段階からお客様と協力して補聴器選びを進めていくことが、より良い聞こえや最適な補聴器を手に入れることへ繋がります。お客様お一人おひとりで聴力や聞こえの状態が異なるように、その対策の方法もさまざまです。「岐阜補聴器」は、お一人おひとりにとっての最適な解決方法をお客様と一緒になって模索していきます。

お客様にとっての大切なパートナーとなり
より良い聞こえを追求していきます

最初の段階からお客様と協力して補聴器選びを進めていくことが、より良い聞こえや最適な補聴器を手に入れることへ繋がります。お客様お一人おひとりで聴力や聞こえの状態が異なるように、その対策の方法もさまざまです。

「岐阜補聴器」は、お一人おひとりにとっての最適な解決方法をお客様と一緒になって模索していきます。

「補聴器と一緒に充実した毎日」をお手伝いいたします。詳しいカウンセリングや聞こえの状態の確認、補聴器の設定や調整、最適な補聴器の決定。本当に最適な補聴器と出会い、補聴器と一緒に豊かで充実した毎日をお客様に過ごしていただくことが「岐阜補聴器」の願いです。

「補聴器と一緒に充実した毎日」
お手伝いいたします

詳しいカウンセリングや聞こえの状態の確認、補聴器の設定や調整、最適な補聴器の決定。

本当に最適な補聴器と出会い、補聴器と一緒に豊かで充実した毎日をお客様に過ごしていただくことが「岐阜補聴器」の願いです。

補聴器をもっと快適に。
お気軽に「岐阜補聴器」へご連絡ください

現在お使いの補聴器や、補聴器を装用した状態の聞こえについて疑問や不安をお持ちの方は一度「岐阜補聴器」にご相談ください。

058-272-6061 10:00~18:00(日曜祝日はご予約のお客様のみ)
ネットで
お問い合わせ

補助金制度について

当店は障害者総合支援法契約店です。障害者総合支援法には、身体障害者程度等級のいずれかに該当した場合、各市町村の福祉担当窓口へ申請手続きをすることで、原則一律1割の自己負担で補聴器など補装具の費用が支給される制度がありますのでご相談ください。(ただし所得によっては例外もあります)

当店は障害者総合支援法契約店です

障害者総合支援法には、身体障害者程度等級のいずれかに該当した場合、各市町村の福祉担当窓口へ申請手続きをすることで、原則一律1割の自己負担で補聴器など補装具の費用が支給される制度がありますのでご相談ください。(ただし所得によっては例外もあります)

級別 対象機種の目安 障害の状態
2級 重度難聴用 両耳の聴力レベルがそれぞれ100デシベル以上のもの(両耳全ろう)
3級 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの(耳介に接しなければ大声話を理解し得ないもの)
4級 高度難聴用
  1. 両耳の聴力レベルが80デシベル以上のもの(耳介に接しなければ大声話を理解し得ないもの)
  2. 両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの
6級
  1. 両耳の聴力レベルが70デシベル以上のもの(40センチメートル以上の距離で発音された会話語を理解しえないもの)
  2. 一側耳の聴力レベルが90デシベル以上、他側耳の聴力レベルが50デシベル以上のもの

※目安として2級・3級に重度難聴用、4級・6級に高度難聴用の補聴器が支給されますが、例外もありますのでご注意ください。

医療費控除について

平成30年度から、「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の活用により、補聴器の購入代金について医療費控除を受けられることが、
厚生労働省、財務省によって承認されました。手順は以下の通りです。

耳鼻咽喉科の補聴器相談医を受診し、必要な問診・検査を受ける
診察後「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を受け取る。
「認定補聴器技能者」の在籍する「認定補聴器専門店」に行き、「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を提出し、試聴の後、補聴器を購入する。
「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の写しと領収書を受け取り、当該年度の確定申告における医療費控除対象として申請し、保存する。(税務署から求めがあった場合は、これを提出する。)